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平成18年度、練馬の冬の風物詩、武蔵関本立寺界隈で行われた『関のボロ市』

江戸の風味『やげん堀』の七味唐辛子の実演販売。
 
今年も個人的に購入いたしました。
去年はとりあえず『中から』でお願いしたのですが、
今年はちょっと通ぶって『小から』にして「風味を豊かに」なんて言ってしまいました。
 
おじさんは、柚子、青のり、埼玉の白ごま、山椒と次々に
言葉巧みに説明しながら気持ちよく調合してくれました。
ここからは骨董品売り場の様子です。
 
今は屋台が中心ですが、もともとは骨董品やボロ切れ、中古の洋服、着物が主でした。
いろいろなものがあるもんです。
 
見猿、言わ猿、聞か猿。順番で決まってるんでしたっけ?
骨董市の最後はバンドの演奏でした。骨董を英語で言うとジャンクと言うところなのでしょうか。
関のぼろ市も終わるといよいよ暮れ。
来年は、良い年を迎えられるよう、残りわずか全力で頑張りましょう!
 
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